スタッフ募集 先輩からのメッセージ
働くほどに、命の尊さを実感する毎日。
職員とリハビリする利用者
先輩への質問2-1

高校時代に介護に興味を持ち、福祉系の大学へ進学。勉強を進めるうちに介護の仕事をやりたいと思うようになって、就職時に先生の紹介で入職しました。
 
先輩への質問2-2

介護士として、施設で生活をしているご利用者のみなさまの、衣食住にわたる身の回りのお世話をしています。
 
先輩への質問2-3

目上の人のお世話なので、尊敬の気持ちを忘れないことと、毎日長時間接しているわけですから、慣れが出ないように、言葉遣いや接し方には、特に気を付けています。
 
先輩への質問2-4

ご利用者の状態は、毎日変化しますから、現場が勉強の場です。生命の尊さを日々感じさせられる毎日、生命について考えながら仕事することにやりがいを感じます。ご家族やご利用者からの「ありがとう」の一言がやっぱり嬉しいですね。
 
先輩への質問2-5

全く変わりました。社会人としての意識が生まれ、この仕事に対するモチベーションも上がりました。今思えば、学生の時は、憧れの方が強かったと思いますね。
 
先輩への質問2-6

この施設で生活しているご利用者の方が、一人でも多く在宅に復帰できるように援助していくことが現在の目標です。将来は、現場の経験を活かして相談員やケアマネージャーの仕事をしたいですね。
 
先輩への質問2-7

春陽苑は、介護老人福祉施設と介護老人保健施設が併設されていて、デイケアから看取り介護まで幅広く各種の介護経験ができる総合的な介護施設ですから、興味のある方は一度見学にきてください。実際の施設を見ていただき、介護の現場を知ってほしいと思います。憧れだけでできる仕事ではありませんが、学べば学ぶほど、人として成長できる楽しい仕事です。
 
職員と外出した利用者
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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